House A 10 2010年4月29日 by Fig.SPACE コメントする House A / Fig.SPACE Luxology modo 3つ目のアングルです。House Aはこれで締めようかと思います。GIは高品質版。 製作はスケッチとmodo上でのスタディを交互に行った後、デティールを作りこんでいます。模型の代替にはならないですが、ミニマルなチェックにもmodoは使えますね。
House A 09 2010年4月24日 by Fig.SPACE コメントする House A / Fig.SPACE Luxology modo さらにレンダリングしました。前回と一緒でデフォルトの大域照明の品質です。 計算時間は1時間15分程度でした。廊下と違い伸びてますね。それでも早いですが。 高精度版はまた後日。 追記:大域照明の高品質版に差し替えました。計算時間は10時間前後。 ポストエフェクトも変更。4/25 あと1アングルも明日、明後日くらいには公開します。
House A 08 2010年4月23日 by Fig.SPACE コメントする House A / Fig.SPACE Luxology modo ライティングなどを設定してレンダリングしました。 今回はちょっと時間がなかったので大域照明の設定はデフォルト値のまま、Quadコアで17分程度の精度になります。それでもmodoは十分に良い絵を吐き出しますね。時間が空いた時に、高精度なものに差し替えます。
HOUSE A 07 2010年4月17日 by Fig.SPACE コメントする コイズミ照明さんのペンダントライトAPE 610です。modoのRefraction Roughness(屈折ラフネス)を使用。フロストガラスの再現は以前のCGでは難しいかったんですが、401ではあっさり出来るようになりました。速度的にもほぼ実用レベル。薄くハロゲン電球が見えてるのが素晴らしい。
HOUSE A 06 2010年4月8日 by Fig.SPACE コメントする modoにはカメラをシュミレートする機能が多く搭載されていますが、被写界深度(ボケ)があまり綺麗ではなかったり、虹彩絞りがないなど未成熟な箇所もあります。 建築では必須のフィルムシフト・あおり補正はカメラプロパティで行えます。 露出はRender Output内で調整します。 背景画像を窓の外に合成し、映り込みなどを微調整します。